本日の記事内容


今回は京都芝3200mで行われましたG1:天皇賞(春)の回顧について書いていきます。
  • 天皇賞(春)の予想おさらい
  • 購入馬券の内容と結果
  • 天皇賞(春)のレース分析
  • 出走各馬の個別分析
以上の内容でお伝え致します。


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天皇賞(春)の予想おさらいと馬券結果


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連休はいかがお過ごしでしょうか。青葉賞と天皇賞(春)で稼ぐことができればどこかへ遊びに行こうかと思ってましたが、全く稼ぐことのできなかったYouscarletです。ということで家でゆっくりが決定しましたので、昨日の回顧記事を作成します。

【天皇賞(春)の予想おさらい】

天皇賞(春)の予想記事はコチラです。


混戦が予想されましたが、◎シュヴァルグランの能力が抜けていると判断。あまり1番人気を本命にはしませんが、今回はやむ無しとしました。

【購入馬券と結果】

購入馬券の内容
  • 馬連 :◎~○▲☆    (3通り)
  • 三連複:◎~○▲☆~印  (15通り)
  • 三連単:◎→○▲☆→○▲☆(6通り)
オーソドックスな買い方に、◎シュヴァルグランが抜けているという前提で厚い印のみで決まった場合の三連単をボーナスとして購入しました。○▲☆は穴狙いだったので、的中していればなかなかの配当だったのですが。

レース結果

 1着:レインボーライン(△・2人気)
 2着:シュヴァルグラン(◎・1人気)
 3着:クリンチャー  (無・4人気)


◎シュヴァルグランはしっかり来てくれましたが、残り2頭が人気の中でも嫌った方なので的中とはなりませんでした。

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天皇賞(春)のレース分析


[画像:5cbb69bb-s.jpg]

続いてはレース分析です。

【ラップタイム】

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前半:60.1(平均:12.02)
中盤:75.5(平均:12.58)
後半:60.6(平均:12.12) →平均ペース

ヤマカツライデンの逃げにトミケンスラーヴァが絡んでいった為、前半はスローにはなりませんでした。中盤も1コーナー辺りで多少緩んだものの、向正面からサトノクロニクル、アルバート、クリンチャー、トーセンバジルなどが捲りの態勢を見せたことで、極端に遅くはなりませんでしたね。後半も直線入口での末脚は求められた(11.4秒)ものの基本的には道中緩みが少なかった為、スタミナ・底力が問われる勝負になりました。中途半端なスタミナ馬には苦しかったし、長距離らしく鞍上の判断も重要だったかなと思いました。


出走各馬の個別分析


ここからは各馬個別の見解を述べていきます。

1着:レインボーライン(△)

ゴール後下馬しましたが、右前肢の跛行という発表がされました。大事には至らず安心したところです。

そして今回は岩田騎手の騎乗が素晴らしかったと思います。まずは1周目のゴール前です。
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縦長になったことを利用し、スペースのできたインをしっかり取って待機させています。
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そして捲りの始まった向正面でも動かずにしっかり脚を溜めています。
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3コーナーの様子です。サトノクロニクル、トーセンバジル、チェスナットコート、アルバートが外から勝負にいっていますが、レインボーライン岩田騎手は進路確保のために外には動かしていますが、まだ仕掛けてはいません。
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そして最後の直線ですが、仕掛けとともに空いたインへ誘導して勝負してます。最終的には能力最上位のシュヴァルグランを捕らえました。

これぞ淀の長丁場という乗り方でした。じっくりインで脚を溜め、3、4コーナーで外を回すと無駄に脚を使ってしまうことをよく理解した騎乗でしたね。

馬の方も元々タフな展開でと分析していた通り、前半が流れて、また伏兵勢が捲り合ってとレース全体としてはかなり底力が問われる展開となったことが勝因だったと思います。

2着:シュヴァルグラン(◎)

複140
ボウマン騎手もこれ以上ない騎乗だったと思います。
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写真はスタート後、最初の3コーナーですが、積極的に逃げ馬の後ろを確保しにいきました(ちなみに隣のガンコはかかっています)。この時点で馬券圏内は固いかなと予想していました。あとは相手馬次第だと。

結果その通り2着だった訳ですが、すんなりではありませんでした。色気を持った伏兵勢が道中シュヴァルグランを目指しての捲り合戦があり、この馬にとっては非常に厳しかったです。勝ったレインボーラインは捲り合戦に参加せず脚を溜めていた馬なので、捲りの目標とされながらこの着順は評価すべきです。実際に捲りにきた各馬は結局撃沈していますからね。やはり能力的に最上位という評価は間違っていなかったです。

3着:クリンチャー(無印)

高速京都では末脚的に苦しいこと、乗り替わりで苦労するであろうことから無印としました。しかし結果は3着。捲り合戦でスタミナ・底力問われるレースになったことが非常に大きくて、レースの上がり自体も35.9とスピードを問われていないことから浮上してきたと分析します。ただ直線で一番速かった区間ではシュヴァルグランを詰められずにいましたので敗因はやはりこの部分の末脚の反応と言えると思います。

4着:ミッキーロケット(無印)

京都コースは合いますね。下り坂で勢いをつけて末脚に繋げられるのが理由だと思います。そして今回は最内枠でしっかりスタミナを温存できたのが好結果に繋がりました。ただ最後は脚が上がっていましたので、やはり長距離向きではありませんね。

5着:チェスナットコート(△)

勝負どころで外からサトノクロニクル、アルバート、トーセンバジルなどと一緒に上がっていきましたね。ここをじっくり待機できれば、もう少し違った結果になっていたかもしれません。ただそれくらい今回はどの馬にもチャンスがある混戦だったということ。勝負にいっての結果なので仕方ないと思いますし、捲り合戦を仕掛けた中では最先着ですから評価はできます。

6着:トーセンバジル(▲)

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何度もしつこいですが、この馬もデムーロ騎手が捲っていきました。3コーナーではアルバート(オレンジ:ルメール騎手)、サトノクロニクル(黄色:川田騎手)、チェスナットコート(白:蛯名騎手)を引き連れて上がっていきました(どれも色気をもってそうな騎手ばかりですね)。

結果的にはまくられてもビクともしなかったシュヴァルグランに敗れていますから能力的には足らずということだったでしょう。内枠だったらまた変わっていたかもしれませんね。

12着:サトノクロニクル(○)

もう何回も書く必要はないですね。捲りの最初の口火を切ったのがこの馬でした。そういう意味では前半のポジショニングがあまりよくなかったですかね。

個人的には穴で注目したサトノクロニクル(川田騎手)、トーセンバジル(デムーロ騎手)、チェスナットコート(蛯名騎手)、アルバート(ルメール)がいずれも勝負にいってくれたので、面白い天皇賞(春)になりました。

15着:カレンミロティック(☆)

やはり池添騎手は狙ってましたね。いいポジションでレースを進めました。ただ馬は残念ながら今回で引退とのこと。本当に10歳までお疲れ様でした。キタサンブラックとの死闘は今後も語られるのではないでしょうか。


以上、天皇賞(春)の回顧でした。

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