本日の記事内容


今回は新冠芝2000mで行われますG3:新潟大賞典の予想について書いていきます。

  • 新潟大賞典の予想印

以上の内容でお伝え致します。


スポンサーリンク

《公式》極ウマ・プレミアム
私の愛読紙日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト人気のコンピ指数がレース前夜に読める! 

新潟大賞典の予想印


[画像:9c804438-s.jpg]

今回は新潟大賞典の予想記事です。それでは早速印からです。
(クリックして頂くとランキングの説明欄で馬名が見れます)
○トリオンフ
▲ステファノス
(クリックして頂くとランキングの説明欄で馬名が見れます)
△スズカデヴィアス
△トーセンマタコイヤ
△ナイトオブナイツ
△マイスタイル
△シャイニープリンス

新潟ということでこのレース毎年、ややスローからの末脚勝負となる傾向が強いです。末脚のスピードも勿論ですし、持続力もどちらも問われるイメージです。そして後ろからというのは厳しく、なるべく前のポジションを取りたいところ。

○トリオンフは上昇度はNo.1で人気になるのも頷けます。目指している舞台はG1なのでここでは負けられないと思います。ただどちらかというと末脚のスピードで勝負するタイプではなく、持続力で勝負する方かなと。ポジションは取れると思いますので、軽視はできません。

▲ステファノスも軽視できません。この馬とこの厩舎はかなり有名になってしまいましたが、前哨戦は走らない、作ってこないです。ただトップハンデですし、実績が一枚上なのはご存じの通りです。末脚のスピード、持続力共にこのメンバーなら問題とはならないでしょう。

ただ両馬とも不安はあります。前者はG1明けでどこまでお釣りが残されているか。後者はご存じの通り休み明け。ならば実績が見劣る馬でも一発あるのではないだろうか。

本命は にしました。

前走は上がり最速を使いながら完全に鞍上の差し遅れ。本命にしていたのですが、戸崎騎手にブチギレたのを覚えています。末脚は確実に使えますし、乗り替わりによって積極的にポジションを取ることも期待しての本命とします。

はあまり人気がありません。

積極的にポジション取れる魅力と、これまでポポカテペトルやダンビュライトなどの実力馬と僅差の勝負をしているというのも評価します。

△以下についてはもっと印を付けたいですが、ポジション取れるあるいは末脚に魅力がある馬に印を回しました。

【購入予定馬券】

  • 馬連 :◎~○▲☆  (3通り)
  • 三連複:◎~○▲☆~印(18通り)
なかなか難解ですので買い方は私のオーソドックスなスタイルでいきます。

以上、新潟大賞典の予想でした。


スポンサーリンク


※最強競馬ブログランキングでは「読者会員登録」をお薦めしています。登録しておくとこのブログの更新時にお知らせメールが届きますので、是非ご活用下さい。

にほんブログ村 競馬ブログ GI・重賞レースへ

PR


〈※クリックだけでも構いません〉
①東証一部:GMOインターネット株式会社