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本日の記事内容


今回は京都芝2400mで行われますG2:日経新春杯の事前分析を行っていきます。
  • 日経新春杯で特筆すべき傾向は?
  • 想定人気上位馬の見解
  • 想定人気中位馬の見解
以上の内容でお伝え致します。

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日経新春杯で特筆すべき傾向は?


ダウンロード (42)

お疲れ様です。

サッカーのアジアカップが開幕して日本代表が勝利しましたね。内容にはあまり納得いっていませんが、結果だけが収穫でした。今後、試合を重ねるごとに調子を上げていって欲しいです。

サッカーな話をし始めると止まらない可能性があるのでこの辺で…(現役引退したレジェンドたちの話をしたくなる)。

今日は日経新春杯の事前分析です。ハンデG2ということでどういった傾向があるのか、探っていきましょう。

【日経新春杯で特筆すべき傾向は?】

傾向についてはこれまでのようにJRAのホームページに記載のありますデータをお借りしていきます。


①若い馬が優勢
_20190110_115235
今年は4歳世代が特に強いのでこの傾向は当てはまるかもしれませんね。7歳以上は馬券圏内に来ていないことは覚えたおきたいです。


②負担重量別成績 狙うなら54~56.5kg
_20190110_115712
勝ち馬の7割が54~56.5kgでの出走となっている。連対率、3着内率も高い。軸を選ぶならこのゾーンか。


③前走別成績 1000万下?3歳G1?中京?有馬?
_20190110_225343
ここでも明け4歳?と思わせる結果があります。また有馬記念からの勝率も高い。こちらはレースの格が違います。中京も勝ち馬がたくさん出ている。1000万下はハンデの恩恵か。


これらのデータも確認しながら、想定人気上位の馬について見ていきたいと思います。



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想定人気上位馬の見解(グローリーヴェイズ・ムイトオブリガード・メイショウテッコン)


[画像:5cbb69bb-s.jpg]

ここでは想定人気上位の馬について見ていきます。グローリーヴェイズ、ムイトオブリガード、メイショウテッコンの3頭です。

★グローリーヴェイズ(Mデムーロ)

①7歳以上は馬券圏内なし→4歳
②負担重量54~56.5kg→55kg
③前走(1000万下/3歳G1/有馬/中京)→3歳G1

明け4歳、負担重量もほどほど、菊花賞5着からの参戦ということで人気になりますね。その菊花賞は異例の瞬発力勝負となったため、切れ味に劣るこの馬としては苦戦を強いられました。やはりどちらかというとしぶとい脚で勝負したいタイプだと思っています。

この日経新春杯ですが、持続力勝負になるときとスローの末脚勝負になるときとマチマチです。で、今年はというと明らかな逃げ馬(アイトーン)がいますし、先行勢も揃っているので、グローリーヴェイズに向きそうなながれになる予感はしています。

★ムイトオブリガード(川田)

①7歳以上は馬券圏内なし→5歳
②負担重量54~56.5kg→56kg
③前走(1000万下/3歳G1/有馬/中京)→G2

前走アルゼンチン共和国杯では上がり最速32.5秒で2着でした。そもそもレース自体が長距離らしからぬ瞬発力勝負になった中で切れ味を発揮した形です。

ただそれでも勝てていないのはポジショニングが悪かったから。レース後の騎手コメントでも「ゲートをスッと出ていればもう少し前のポジションを取れていた」とありました。今回はスタートの上手い川田騎手への乗り替わりで良さを出すことができるか

★メイショウテッコン(武豊)

①7歳以上は馬券圏内なし→4歳
②負担重量54~56.5kg→56kg
③前走(1000万下/3歳G1/有馬/中京)→3歳G1

こちらも明け4歳。菊花賞の大敗が気になりますが、前述の通りあのレースは長距離らしからぬ瞬発力勝負。切れ味勝負できないこの馬は度外視で良いと思います。

ワグネリアンとも0.1秒差の競馬をし、フィエールマン、エタリオウには勝利している馬。先行脚質であることも今の京都は有利。武豊騎手に乗り替わり安易な末脚勝負にはしないと思います。


取り急ぎ上位3頭の中で期待したい馬をランキングに記載しておきます。
↓↓↓
 
(クリック願います。ブログ説明文の欄に馬名記載しています)
世代の中でもそこそこの実績を残している馬ではないでしょうか。乗り替わりも期待できると思います。


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想定人気中位馬の見解(アフリカンゴールド・ルックトゥワイス・ガンコ)


[画像:5cbb69bb-s.jpg]

ここからは中位人気馬について見ていきます。

★アフリカンゴールド(ミナリク)

①7歳以上は馬券圏内なし→4歳
②負担重量54~56.5kg→52kg
③前走(1000万下/3歳G1/有馬/中京)→3歳G1

この馬も菊花賞の瞬発力勝負で大敗してしまいましたね。そういう意味では見直し可能です。傾向からは外れますが、1000万下を勝っただけの身なのでハンデ52kgはアドバンテージだと思います。1000万下の勝ち方が強かったので穴人気しそうな気がします。

★ルックトゥワイス(岩田)

①7歳以上は馬券圏内なし→6歳
②負担重量54~56.5kg→55kg
③前走(1000万下/3歳G1/有馬/中京)→中山1600万下

条件戦でなかなか勝ち上がれませんでしたが、前走でようやく勝利しました。その前走は上がりの時計がかかる展開。勝ちきれなかったのは総じて上がりが速い展開。アルゼンチン共和国杯で負けたのも瞬発力勝負だったから。と考えると好走パターンはわりと分かりやすい感じがします。

★ガンコ(藤岡佑)

①7歳以上は馬券圏内なし→6歳
②負担重量54~56.5kg→57kg
③前走(1000万下/3歳G1/有馬/中京)→G1 

G2勝ち馬なので負担重量は見込まれてしまいました。直近の成績もイマイチなのでそこまで人気にもならなさそうです。

とは言っても、前走ジャパンカップはご存知アーモンドアイの高速決着、前々走アルゼンチン共和国杯は何度も言っているように瞬発力勝負、3走前オールカマーは休み明けですから、いずれも情状酌量の余地ありと思っています。

藤岡佑騎手に手が戻るのもプラス要素ではないでしょうか。



想定人気中位3頭の中からなら期待できそうな馬を1頭ランキングに記載しておきます。
↓↓↓

(クリック願います。ブログ説明文の欄に馬名記載しています)
さらに人気よ落ちてくれという感じですね。



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