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本日の記事内容


今回は東京芝1800mで行われましたG3:共同通信杯の回顧について書いていきます。
  • 共同通信杯の予想結果
  • 共同通信杯のレース分析
  • 出走各馬のレース後騎手コメント
以上の内容でお伝え致します。

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共同通信杯の予想結果とレース分析


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お疲れ様です。

今週は今年最初のG1:フェブラリーSがあります。藤田菜七子騎手の参戦もあり、盛り上がりそうですね。こちらはしっかりと事前分析を行って臨みたいです。

その為にも回顧をサクッと終わらせます。まずは共同通信杯です。

【共同通信杯の予想結果】

予想はコチラ
↓↓↓


レース結果

 01着:ダノンキングリー(☆・3人気)
 02着:アドマイヤマーズ(◎・1人気)
 03着:クラージュゲリエ(▲・4人気)

 04着:フォッサマグナ (○・2人気)
 05着:ゲバラ     (無・5人気)


【レース分析】

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前半:49.5 後半:45.3 超スローペース

逃げ馬不在、少頭数で1番人気の◎アドマイヤマーズが逃げることになりましたから、このペースはある程度仕方がないですね。

結果的に上がり3Fが33.3秒と究極の上がり勝負となりました。最後のラップも11.1秒と落としてないですし、まだ脚を出し切っていないですから末脚の持続力勝負でもありません。本当に切れ味が問われたレースでしょう。

その部分で2着◎アドマイヤマーズは敗れてしまったと言えます。仕掛けどころでは完全に置いていかれてしまっていました。どちらかというと切れ味よりも持続力で勝負したい馬ですよね。

逆に勝った☆ダノンキングリーは一瞬の脚が鋭かった。本当にこれに尽きると思います。前述の通りまだ出し切っていませんので、末脚の持続力の方もまだ未知数ですが期待はできます。

3着▲クラージュゲリエは2着馬とは4馬身差ということでかなり差が開いてしまいました。この馬も仕掛けどころではかなり置かれてしまいましたので、瞬発力勝負は苦しいなと。

4着○フォッサマグナには期待をしましたが、直線で止まってしまいましたね。距離が長かったでしょうか。

印4点で、上位4頭決着となりましたが、馬券は的中していません。まだまだ修行がたりません。


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出走各馬のレース後騎手コメント


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ここからはレース後騎手コメントです。レース後コメントは馬の特徴が分かったりもしますので、すごく貴重な情報源です。

1着:ダノンキングリー(☆)

戸崎騎手のコメントです。
「馬が良くなっていましたし、一戦ごとに何か必ず成長が感じられます。アドマイヤマーズを見る良い形で行けて負かすことができましたから、この先が楽しみです。自分自身も今年初めて重賞を勝てましたから嬉しいですね」
アドマイヤマーズも仕方なく逃げた感じでしたし、これを目標にポジション取れたことが大きかったですよね。しかし切れ味は素晴らしかったです。


2着:アドマイヤマーズ(◎)

Mデムーロ騎手のコメントです。
「初めての東京、1800mで色々と考えて乗りました。もう少しハイペースだったら違っていたかもしれません。残念です」
友道調教師のコメントです。
「初めての1800mでハナに行く形になって厳しかったですね。それでもしのげるかと思いましたが、勝った馬はあの切れ味ですから、勝った馬は強かったです。2、3番手ならまた違っていたと思うのですが...。ジョッキーは距離は大丈夫と言っていましたし、このあとは予定通り皐月賞へ行きます」
やはり目標にされてしまったのがキツかったですね。今日は勝ち馬の切れ味に残念ながら屈してしまった形です。


3着:クラージュゲリエ(▲)

武豊騎手のコメントです。
「レース前はイレ込んでいましたが、レースでは折り合いもついて、良い感じでした。最後も伸びていますが、現時点では切れ味の差だと思います」
鞍上も認めていますね。今回は致し方ないと思います。


4着:フォッサマグナ(○)

ルメール騎手のコメントです。
「2番手でリラックスしていましたし、マイペースで運べました。直線の入りでは良い反応をしましたが、ラストの200mで馬が疲れました。距離が少し長かったように思います。今日が2戦目でまだまだ良くなります」
期待しましたが残念です。明らかに止まりましたからね。距離で間違いないんでしょうね。


以上、共同通信杯の回顧でした。


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